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TOSHIBA DynaBook BX/37MB

皆様、大変ご無沙汰(*- -)(*_ _)ペコリ

Blogを置かせて頂いてる友人の鯖で、WordPressの動きがおかしくなったので急遽旧Blogを立ち上げた。
しかし、友達が急遽WordPressを更新してくれたのでこちらに記載。 感謝^ー^

先日会社の先輩から、ノートPCの延命処置の依頼を受けた。

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「TOSHIBA DynaBook Satellite BX37」である。
正式には「DynaBook PTBX-37MSUB」という型番である。
以前に私がWindows10をクリーンインストールしたPCだったが、先輩が個人自業主になって確定申告等の収入の流れや申告書作成をPCで賄おうとしたが遅過ぎるので延命処置を頼む!との事。

実際触ったのだが、携帯Wifiにて接続にしても我慢ならない程の遅さになっていた(^-^;
何だこの昔のWindows3.1を386マシンで動かしているような遅さは?? これじゃ気が滅入りますな(^-^;
改めてこの機種をいじった方とかの先例をググってみたものの、まともに参考に出来たのがただの1件だけ!
でもバラせれば何とか成りそうだったので、HDDをSSDに交換、メモリを標準搭載2GBから最大搭載の8GBにすべきと持ち掛けて正式に依頼を賜って作業を開始した。

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その前にこのPC、デフォルトだと起動時のBIOS設定のファンクションが全く効かない状態でWindowsが勝手に立ち上がってしまう。
その対処法はプリインストールされているOSによって違うので、こちらを参考に。
私も過去Windows8から10にした際に大いに悩まされた(^-^;

この機種は底面全部が蓋となっていて、メモリやHDDを交換しようにも「TOSHIBA お客様サポート・・・」なる注意書きがある。
どうせサポートも終了していて、サポートHPを覗いてもほぼDLするデバイスやらが無い状態である。
まぁバッテリーとDVDドライブさえ外せば、後は何とかなるでしょう・・・と憶測で分解したが正解だった。
注意としてはバッテリーとDVDドライブは最初に外して、全てのネジを取ってからあまり力入れずにゆっくり剥がすようにするのがコツ。
見事底面が剥がれて、気分よくHDDとメモリを外す事が出来た。

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今回交換するのは、メモリ 「シリコンパワー DDR3L 12600 8GB」と、SSD 「KIOXIA EXCERIA SATA SSD」である。
注意したいのは、このPCのメモリは1.35Vの「低電圧版」だという事! (DDR3Lという表記は見落としやすいので注意!)

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後はそれほど難しい作業は無く、SSDをHDDにあった場所へマウントし、メモリをメモリスロットにサクッと装着するだけ。
HDDマウンターが防振ゴム?のようなガード(水色のもの)が施されているのが感心した。
底面もゆっくりやればカチッと嵌ってくれる。焦るべからず。

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さて、電源をONしてBIOSメニューを立ち上げて・・・。
うんうん、ちゃんとBIOSレベルで認識されていることを確認。

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後はWindowsをクリーンインストール。
最初の方でSSD(HDD)のパーティーションの切り分け等の設定があるが、そこはお好みで。
SSDなので、小気味良い速さでインストールが完了する。

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しかし、最後の難関。「Windows Update」。
これにはほんと時間が掛かる。 毎度ここでかなり時間を取られている(^-^;
年々Windows10本体がUpdate等で肥大化していくのはしょうがないが、延べ16時間も費やさないでおくれ・・・(^-^;
ここでも注意! このPCは「Celeron」を搭載しているが、モバイルPCに特化した「Atom系」のもの。
Windows Updateの標準設定だと、Atom系の修正パッチなどを拾わないので注意の事!!

という訳で、先ほど無事納品。
先輩が「うおおおおおおおおお!! すげぇ!!速えぇえええ!! ありがと~~~~~~・゚・(つД`)・゚・ 」 と驚愕&感涙して頂いた。

先輩、PC延命のご依頼、感謝です(*- -)(*_ _)

PS:多分この手のノートPCを手にしたは良いが、拡張とかの情報が少な過ぎて諦めていた方にエールの意味を込めて投稿。