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X61の無線LANを交換しました

毎度毎度のX61ネタです(^-^;

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順調に動作していたThinkPad X61ですが、内臓の無線LANがお亡くなりになってしまいました・゚・(つД`)・゚・
この機種で散々言われている「パームレストが熱い」のが災いして、LANカードは認識はするのですがどうしてもIPアドレス取得に失敗してインターネットに接続できなくなってしまいました(ノД`)

しょうがないので、秋葉原へ行って「Intel 4965AGN」を購入しました。
ジャンクで売られていましたが、立派に802.11n接続が出来るMini-PCIe接続のLANカードです。

さて、X61を少しばらしますか・・・。

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バッテリーを外して
裏側のキーボードとベゼルのネジを外してキーボードを取り外してベゼルを外すのですが・・・

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私のX61には指紋センサーが付いているので、ここのコネクターも忘れずに外して・・・と。
しかしX40の時はベゼルがえらく固くてばらしに難航しましたが、X61は割と素直に外せました。

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ベゼルを外すと無線LANカードとご対面です・・・おぉ!!アンテナ線がもう一本絶縁された状態であります!
「Intel 4965AGN」はアンテナ線3本なので、コレはうれしい誤算です(´▽`)

・・・しかしここで問題があるんですね。
このX6x系を始めとして、このあたりからのノートPCは「純正オプション以外のカードを受け付けない」ようにBIOSで情報を持っているらしいです。
実際私も普通に挿し換えて電源をいれましたが「1802エラー」が出てOSが起動しません。
かといって別のスロットに取り付けると、「Intel 4965AGN」の無効信号?が働いて動作しないんだそうで(^-^;

ならば!と無事なX40でGoogle先生でググって見ると・・・やはり同じ考え?の同志が多数いらっしゃいます(^-^;
その中で「無線LANカード専用スロット以外で、かつ無効信号をスルーさせる方法」で回避しました。

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コレは「Intel 4965AGN」の基盤裏です。
写真だと判り辛いかも知れないですが、Mini PCIe端子の切り欠きから右2個目が「無効信号」を出す端子なので削り落としました。
ここを絶縁シールで対策するのもアリだそうですが、潔く削りました(笑)

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・・・んで、X61標準で付いていたLANカードを取り外し、もう一方のMini PCIeに取り付けました。
あ、アンテナ線はLenovoのガイドを参考にしたので、間違っているならご指摘お願いします(汗)
あとは元に戻して動作確認・・・よしよし!無事「1802エラー」になることなく動作しました(´▽`)ノ
画面下のインジケーターは消えたままですけどね(汗)

あ、あとこの作業とあわせてOSをWindows7にしました(汗)
WindowsXPで指紋認証を使い始めたあたりから凄く不安定になってしまい、これも潔く(以下略

いずれにしても、久々にPCいじったなーと充実感がありました(´▽`)ノ

指令! X61にWindowsXPをインストールせよ!

・・・何だか「特命リサーチ」のようなノリですが(^-^;

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メイン機として購入したThinkPad X61ですが、ことWindowsXPを入れるだけにこれだけ手間がかかる機種も珍しいです(^-^;
それでも合計8回にも及ぶインストールし直しで遂に極めることができました(´▽`)ノ
長い闘いの結果、導き出した必勝法(・・・っていうのか?(^-^;)を書き綴ります。

★注意!
書き綴る内容はあくまでも個人用途での事なので、全てのX6系ThinkPadに当て嵌まるとは限りません。
私のX61はHDDを交換したので、Lenovoの「サービス領域(隠し領域)」は入れていません。
私個人でインストールしたWindowsXPはSP2で、USB接続DVD-Multiドライブにてインストールしましたので、UltraBase X6は使っていません。
USB接続で、FDD(フロッピーディスクドライブ)を使用しています。

いずれにしてもうまくインストールできないという方に参考までにして頂ければ幸いです。
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1: WindowsXPをインストールする
事前の準備として、「Intel® Matrix Storage Manager」をLenovoサイトからDLします。
DLしたファイルを展開して、フロッピーディスクにコピーします。
同時に「Windows導入支援 アップデートモジュール」もDLしておきます。
DLしたファイルを展開して、こちらはUSBメモリ等にコピーします。
(ファイル名が訳分からない名前なので、再インストール前に展開してからコピーする事を薦めます。)

さぁ、インストール本番です。
X61のBIOSにて「Finger Print」と「Security Chip」を初期化します。(無い機種は省略)
そしてStartupで光学ドライブがHDDより上位に来るように設定します。

インストール開始直後、F6・・・と画面下方に表示されるので、F6キーを数回押す。(押しっ放しもOK)
(↑ 2~3秒でF2・・・に切り替わるので、ちゃんと画面の指示があった時にF6を押す事!!)
英文でHDDコントローラが不明(none)・・・という画面になるので、Sキーを押して「Intel® Matrix Storage Manager」をインストールします。(ICH8M E/M AHCI Driver の表記を選択します。)
再び「HDDコントローラ・・・」の画面になりますが、今度は先ほど入れた「ICH8M E/M AHCI Driver」となっているのを確認後、通常の手順でWindowsXPをインストールします。

2:Windows XPがインストールできたら・・・

まず最初に「Intel チップセット・サポート」をインストールします。その後何らかのインターネット接続手段を構築させます。
その後、「WindowsXP アクティベーション」を通過させます(この作業は個人で違うと思われます。)
再起動後、「Windows導入支援 アップデートモジュール」をインストールします。(SP3専用の物がありますが、それ以外を適用させてください。)
この時点で「HD Audio・・・」のドライバ認識をしつこく要求されますが、キャンセルで無視してください。

「Windows Update」を実行させ、SP2で必要な「重要なアップデート」を全て適用させてください。
(この時「SP3へアップデート・・・」と薦められますが、これは無視! SP2でのソフトウェア・ハードウェアのUPも無視してください。)
それが完了したら、「Microsoft .net FrameWork」関連のアップデートをバージョンが低い順から適用させましょう。
これに失敗すると、後で泣きを見ますよ・・・(^-^;

全てが終わったら、再び「Windows Update」で「WindowsXP ServicePack 3」を適用させます。
適用後、SP3関連の「重要なアップデート」を全て適用させてください。
終わったら、「Windows導入支援 アップデートモジュール」で最後に残ったモジュールをインストールしましょう。

・・・かなり面倒な事をやっていますが、こうしないと何故かX61はWindowsXPで機嫌を損ねてしまうんですよ(^-^;
この後は必要なドライバをインストールするだけです(´▽`)ノ

・・・約2ヶ月、不調続きだったX61が無事何も駄々こねる事無く動いています(´▽`)ノ
詳しく知りたい人は、本舗「がるらぼ」に掲載しますのでお待ちくだされ(^-^;