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車関係の事です。

私のGT-R論 (その2)

いち「GT-R信者」の私が個人的に思っている「GT-R」という車について、うんちくを垂れてみようと思います。
・・・とか偉そうにいいながらハコスカRの事しか書いていませんでした(^-^;

★第一世代「ケンメリGT-R」★

先代「PGC10・KPGC10スカイラインGT-R」は日本のレース界で圧倒的な強さを知らしめて「GT-R=レースで勝つ為の車」として歴史に名を残す名車として知れ渡っているが、「ケンメリGT-R」はその対照的な存在である。
かくして先代より大きく重くなったボディーに、誰もが「これは闘う車ではない」と落胆した。
当時「高橋国光」氏とともにケンメリRのレースバージョンが披露されたが、それは「オイルショック」に始まる世を取り巻く「自動車の恐慌」という波に飲まれ、レースバージョンは一度も走る事はなく、市販車も197台が販売されただけで「スカイラインGT-R」の第一世代は終焉とされてしまう・・・。
しかし皮肉な事に、C110スカイラインは「ケンとメリーのスカイライン」のキャッチコピーで大人気を呼び、社会現象を作り上げたスカイラインでもある。

現在はその希少ゆえに、中古車市場でハコスカGT-R以上の高額な値段(応談価格5000万円以上?)で取引されているらしいです。
2ドアのみが設定されるこの車は、前後輪に張られたオーバーフェンダーとリヤに張り出したウイング、先代同様S20エンジンで武装された、紛れも無い「GT-R」です。
ただ、動力性能とかはどうなんでしょう? 私はケンメリGT-Rは旧車ミーティングでしか見た事が無いので何とも言えないのですが、エンジンの音はS20のそれです。

話は逸れますが、このケンメリGT-Rには謎があります。
どの話が真実なのかはハッキリとしませんが、私が上の文で「販売197台」と書いた事が謎とされているんです。
殆どの雑誌などでは「生産197台」と書かれているのですが、有名な旧車雑誌には「販売197台」との見方が強いとされています。
これはケンメリGT-RのシリアルNoに「200」以上の刻印がある車が存在する事に由来するそうで、一説には日産社内で販売されたモノ等があり、事実その車はNo 197以上の番号が刻印されているとの事です。

私も雑誌の引用を鵜呑みには出来ませんが、もし存在するのなら見て見たいものです(´▽`)

私のGT-R論(その1)

・・・本来私は「車好き」なのに、車についての話題を全然書いていなかったりします(^-^;
というわけで、いち「GT-R信者」の私が個人的に思っている「GT-R」という車について、うんちくを垂れてみようと思います。

★第一世代「ハコスカGT-R★

先代「S54B型スカイライン」のDNAを受け継ぎ、日本のレース界で圧倒的な強さを知らしめて「GT-R=レースで勝つ為の車」として歴史に名を残す名車。
現在でもその名は広く知れ渡り、中古車市場でも高額な値段で取引されている。
4ドア(前期)と2ドア(後期)に分類されるこの車は、今見ても「これぞ漢(おとこ)の車」と惚れ惚れさせてくれます。
専門学校時代に4ドアGT-Rを間近に見た記憶があります。 先生の一人が所有してた車です。
「RRゴーストレプリカ」を製作してたある時期に先生が乗ってきて、先輩が「エンジン始動儀式」を実体験してS20エンジンの咆哮を生で聞いた覚えがあります。

「すごい・・・機械が勇ましい雄叫びを上げている・・・」

私はその時の咆哮を今でも覚えています。
遠くは「零式艦上戦闘機」をライセンス生産した「中島飛行機」のDNAが色濃く残る、これぞエンジンの傑作!と言わんばかりの威風堂々たるエンジン音でした。
今でも名が知れた旧車のミーティング等に必ず1台以上はいる車です。 S20の咆哮には毎度シビれますね・・・いち機械好きとして、車好きとして(´▽`)ノ

・・・今でもまれに「ハコスカ」は見ますが、S20搭載の「本物」であるかどうかは別として(大方L28かL28改3.1かも)キャブレターとデュアルマフラーの咆哮勇ましくかっとんで行く姿には、「ああ・・・スカイラインだ!戦う車だ!」とふつふつと胸が熱くなります(´▽`)ノ