それでも私は「左利き」


ふと思い出して、延々と考えさせられている事を書いて見ます。

「左利き」

リアルで私と会った人ならほとんど知っているかと思われますが、私は「左利き」です。
聞こえは良いかもしれませんが、小さい頃「左利き」は「悪者」のような待遇でした><
それは、普段よく使う道具や小物その他のほとんどの物が「右利き」を前提とした造りになっているんですよね。

思い返すと、小学校に入学してから最初の難題は、「右利きに矯正する授業」だったんですね。
・・・はっきり言って、私はこの授業が大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大だいっ嫌いでした><
まぁ字を書くのが左手でしたから、一字書くにも一苦労><
「別に左で字を書いたからって誰かに迷惑かけているのか?」と毎秒のように心で先生を恨んだものです(^-^;
こうして変な考えを持つ少年が出来上がりました(汗)

時は流れ、専門学校に入学。

自動車整備士の資格を取るのに、無くてはならないのが「実技の授業」です。
実際に工具を手にしてエンジンとかを分解して組み立てる・・・等色々とあったのですが、一番泣かされたのが「金きりバサミ」を使った金属切断の実技でした(ノД`)
知っている人は多いかと思いますが、「はさみ」はほぼ「右利き前提の道具」ですよね?
それを左利きの人が使ったらどうなるか・・・

うまく切れません・・・_| ̄|○ il||li

この実技で悔しすぎて、20分位悔し泣きしました(ノД`)(実話です)
いかに左利きが敬遠されていたか、この時ほど悔しく思ったことはありませんでした(ノД`)

時はまた流れて現在30代後半(^-^;
いくつかの動作は右利きに矯正された私ですが、依然として左利きです。
今は左利き用の小物・道具が揃いつつあり、なんとも羨ましい時代になったものです。

しかし、数年前、人生の兄貴分の方が「そんな中途半端やめて、全部左にもどしたら?」という教えを教示してくれ、現在箸のもち手を左に戻す訓練をしています(^-^;

いずれにせよ、「利き」って重要なんだなと感じた次第であります。

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